あるヨギの独り言

毎日を楽しく生きるヨギの自叙伝(日記)。 名古屋でのヨガインストラクターとしての生活やヨギとしての旅を続けるYoshiの成長日記です。

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

『挑戦する脳』に挑戦する!!(その2)

『挑戦する脳』に挑戦する!!(その1)の続きです・・・

前回に茂木さんの講演で気になるポイントがありました。

新しい出来事に、局面に出会っていることが脳にはよく、アンチエイジング、すなわち、
いつまでも若々しくいることに繋がるということで、その時に脳は時間をゆっくり認識するということだった。


だから、幼少期の一日は長く感じていたのに、今は一日が一瞬で終わってしまうということだった。

ここで、新しい出来事や局面に対して心がどの様な在り方であるか?
というプロセスが脳の状態を良くするのではないだろかと自分は解釈した。


というのは、茂木さんいわく、新しい局面を挑戦的に楽しむことは脳にいいことだし、
それに伴う不安という要素すら脳の養分になると言っている。
付け加えて、障害になる要素がコンプレックスなんだそうだ。

不安は未来へ向けて在るものだからポジティブな障害だけど、
コンプレックスは過去にある記憶が起こす恐怖だからネガティブな障害という意味なのだろうか?

いずれにせよ、過去の量が少ない子供の方が、
予定外の出来事や新しい出来事を過去の恐怖なしに受け入れやすいのは事実だといえる。



やはり、挑戦する脳とは、「今を受け入れる実践」と同意語であり、
そのプラクティスの先にある人類の姿勢と思われる。

今という瞬間と向き合っている時は、
時間が未来へ進むという感覚とは別の場所にいるからゆっくり進むように感じるといえるのだ。

実際には我にかえると一日は一瞬で終わっているのではないか・・・
あたかも長い時間を過しているような錯覚に陥るだけなんじゃないかと・・・
玉手箱を開いた浦島太郎状態なんではないか・・・

そして、ここでまた重要なことが分かる。

今にいることを邪魔する障害とは、コンプレックス、劣等感だということ。

これこそまさに、心の状態を言っているので、他者の長所と比べて自分の状態を嫌だなと、
感じることを劣等感と言っているのだ。そして、それは同時に・・・

何か思い通りにならないことがあり、思い通りになったらいいなーと強く願うことであり、
これらの感情に感覚が支配されることもいい含んでいる。

茂木さんは、これらの障害は、感覚器官による受け取り方を変えて、
物事の見方を変えていくしかないと言っている。


すなわち、自分の欠点を、最大の長所として感じましょう!ということなんだけど。。。
まぁ、普段から、こういうことができるように!
と、ヨガを教えならが啓蒙しているんだが、だからこそ、これを実践することがいかに難しいかよく分かる。


そんな難しいプラクティスをさらっとコンプレックスを上手くはねのければ、心は挑戦できます!
素晴らしい脳が手に入ります!と言える茂木さんはある意味凄い。

たからなのか?

話はここで具体的になるのではなく、「幸せとは?」という広義の内容にいくのだ。
そして、提示された心へのサプリメントはとてもシンプルなものであった。


そのシンプルな答えとは、「直接、人とか変わり、話しをして、仲間を感じ、交流すること」だった。

直接の対話を大切にするだなんて、まさにこの講演に来たきっかけであり、
最近の自分の行きついた確信と同じだったのでびっくりしたのだった。

もう一度まとめると・・・
脳をいい状態にする為には、新しい局面や、予定外の出来事にたいして、
過去のコンプレックスの影響に支配されずに、今という瞬間でもって受け入れる事が大事であり、
今を素直に受け入れる為には、周りの人々と直接的に言葉を交わし交流する仲間、
グループと接することだというシンプルな答えだった。

よく見渡すと、利害関係なく言葉を交わしあう仲間達とすごしている人って少なかったりする。
そういった仲間と言葉を交わし笑いあう。真理をつかむこと、
幸せと重要な相関があるのだと薄々感じていただけに茂木さんの話しは励みになった。

ヨガという真理を学び、幸せと到達する練習をするスペースを考えた時に、
やはり会話をしたり笑いあえる交流スペースは、必須だと感じていたからだ。

もちろん、そういった姿勢が7年目を迎えるヨガ教室(マイソウル8)が
皆様に喜んでもらえている1つの要素であると確信しているのだけど

交流できる環境だからこそ、色々な障害に影響されることなく、今を感じて、
予定外の出来事を受け入れる今にいる事ができるのだろうと再確信できたことは嬉しい。

その先に、今、取り組んでいるカフェ作りがあるのだ。

色々なコミュニティが会話を繰り広げれる空間を考えている。
もちろん、メインテーマは『食』への知識を高めることだけど…

スポンサーサイト

| [ヨギの独り言]本 | 10:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『挑戦する脳』に挑戦する。(その1)

茂木健一郎さんの講演を聞きに行ってきました。そこで思ったこと感じたことです。


少し前に出版された『挑戦する脳』という本からのセミナーです。
茂木さんにはツイッターで天声人語のように毎日楽しく文章を読ませていただいている @kenichiromogi。
本を読んで面白かった人に直接会って、生の声で学ぶのは素晴らしいことなのだ

CDやラジオもいいけど、やっぱり演奏を直接見て、生音を聞くのがいいのと同じで、
素晴らしいと思われる人の本を読んで理解するだけでなく、直接あって声を聞いてみよう!

と、突然思ったのが今年という年だった。
音楽では当たり前だった感覚がとうとう違う環境にまで広がったのは自分の中でかなり新鮮だ。

茂木さんの講演は、ツイッターで言っているかのごとく、いきなり本題までまっしぐら!
いわゆる全力疾走だった。不確実性、偶有性を楽しむことができるかが脳にとっては大事とのこと。

ある予定が突然なくなり、すぐにスイッチを切り替えて違う予定を進み、それを楽しんだ。
はい。これが重要ですよん、と。
とは言っても、予定通りにいかないと気分が悪くなってイライラする人が多いのではないか?

安全で余裕のあるプランを建てたり、
確実なレールの上を行く人生設計を建てたりすることに慣れているのだから。
しかも、そういった無難な方法が好きなのが日本人なのかもしれない。

日本人は、コンサバティブだ、とか言われるのはそんなわけかもしれない。
こんな安全なプランなどは見せかけで、その見せかけの完全性の裏には多くの不確実性があるのは事実だと思う。十人十色という言葉があるにも関わらず、十人一色でいいという確実性を用意した日本は変な国だ。

日本人の寿命が長いのは分かっているのだから、脳を機能させて若々しくいることが本当に重要になってくる。
ここで茂木さんがいう不確実を楽しむという意味は、予定ハズレで残念な気持ちを持ちつづけて、
けど、別な未来を受け入れてるという意味なのか?

そもそも未来の予定への執着を手放して、今を楽しむという意味なのかは分からないが、
たぶん心の状態のことを言っているのだ。
だから、
プレゼント・モメント(今という瞬間)に向き合う心の状態を語っているのだと思えてしかたがなかった。

昔から、無茶なスケジュールばかり組んできたから自分は不確実と向き合うことに慣れてしまっているけど、
それでもやはり、ハラハラするのはしんどいなって思ったりしてしまうのだ。

茂木さんが言うには、脳には、そんなハラハラすることも栄養なんだそうな。

これら総てを「挑戦する脳」という表現(テーマ)で茂木さんは、本を書いた。

脳の可能性を信じて、今の日本人に不確実の前でも挑戦しようよ!と言っているかのようだ。

色々考えたが、自分がオススメする、挑戦可能な挑戦する脳への実践方法はやはり旅だと思う。

知らない土地で、何となく立てたプランは、思いがけない出来事、ハプニングで変更される。
渋滞情報。道に迷い込む。新しい道ができていた。道を聞いたら全然違うことを伝えられた。
言葉が通じない。電車が時間通りにこない。食あたり、水あたり・・・

・・・ある国では、月曜日休みって調べてきたのに!火曜日なのに何故閉まっているの?って場面にでくわす。
その国の国民の休日だったりするのだ。。。
仕方がないから、近場で寄ったガイドに載ってないようなレストランが、本当に美味しかったりする。

多少無茶なスケジュールを組んで失敗しても何てことない。
ハプニングを楽しむ事が旅の醍醐味と思っていけばいいのだ。
帰りの空港でパスポートをホテルのセイフティボックスに忘れた時も楽しめてしまうのだ。
コレが旅じゃなく、次の目的地でも仕事だったら、楽しめただろうか?

・・・でも、これで脳はお腹いっぱいになるのだそうだ〜

日本は戦後のショックから心の状態を語ることや、
相手の心情に触れないように避けるようにしてきてしまった背景もある。
挑戦する脳とは、脳をどのように使うか?というより、心をどの様に扱って脳の機能をあげるか?
それを語っているようにも聞こえるのだ。

新しい出来事に、局面に出会うと時間の流れがゆっくりに感じるそうだ。
この表現については、何か深い意味があるきがした。
セミナーの中では、話は継続されていってしまうからメモするだけで終わったけど、
後でゆっくり考えてみようと、その日は終わったのでした・・・

(つづく・・・)

| [ヨギの独り言]本 | 20:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『ニュー・アース読書会』 に参加するの巻

いつもの愛知学院大学とは場所を変えて、
MySOUL8でのエックハルト・トールの3回目の読書会。

現代スピリチュアルライフフォーラムを主催する伊藤先生を囲んでの読書会。

今回は若干人数も少ないけれど、伊藤先生、参加者の鈴木さんと
個人が勉強している内容とからめながらの深いお話が出来たのでは?

と、気分がとっても爽快になった。

第1回目は初めてだったので、どういった準備をしていったらよいか
分からなかったのだが、今回は楽しく参加できた気がする。

第2回目はNYにいて参加できなかったのだが、伊藤先生のはからいで
話すこともできた。。。

若干、一人よがりになってしまっているのでは?

と、不安になるが・・・・ユングの夢分析の話や、

それと無意識の世界との類似性やら・・・

ペインボディはヨガで云う、悪いサンスカーラが蓄積されたものじゃないか?とか・・・

男性と女性における思考の伝達性の違いはエックハルトさんはどうとらえているのだろうか?

など・・・・疑問と、エックハルトさんが見えているだろう世界への興味は尽きない・・・

読書会とはなんて楽しいものなのだろうか?

人が興味を示す場所の違い、得てきた智慧や興味や経験による内容の感じ方や理解の仕方の違い・・・そうか!そうとも理解できるのか!そんな見方があったのか!

すべは目から鱗(ウロコ)の連続! 現実は小説より奇なり!である!

・・・と、勝手に楽しんでしまっている所が独りよがりなんだろうか・・・

自分のエゴが喜んでいるのか?

興味を満たしているというだけのエゴか?

今回参加して、やはり、答えは1つだというスタンスはよくないのが分かった。

砂糖を舐めても、甘い、甘すぎる、思ったほど甘くない、ざらざらしている、科学的な味だ、ふとりそう・・・・などと、受け取る感覚は様々だ。

多角的に砂糖って何なのかを理解する。

もしかしたら、読書会ってそんなことをしているのではないか?と思った。

以下は今回、その砂糖の代わりに使われた材料、『ニュー・アース』


ニュー・アース -意識が変わる 世界が変わる-ニュー・アース -意識が変わる 世界が変わる-
(2008/10/17)
エックハルト・トール

商品詳細を見る
現代の先進国において、
世界は苦悩に満ちていると思える意識を持てる人は少ない。

多くの負の要素が無意識にさせられた我々の身体とココロを苦しめている。

それをどう気づいていくか?それとどう向き合っていくか?

情報過多の時代だからこそ、情報を受信する自分自身の状態が
しっかりしていないと、情報に身体も心も支配されてしまう。

その支配からの開放の方法を実践してきたのがヨガの実践と哲学なのだが、
その思想を違った形で伝えてくれている。

ペインボディというエックハルトトール氏の独自の言葉づかいや、
東洋思想の「禅」からの引用などから分かりやすく、
”気づき” への理解を深めてくれる本です。

| [ヨギの独り言]本 | 17:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『なまけ者のさとり方』

なまけ者のさとり方 PHP文庫 (PHP文庫)なまけ者のさとり方 PHP文庫 (PHP文庫)
(2004/06/01)
タデウス・ゴラス

商品詳細を見る
すべての生きとし生けるものは、拡張と伸縮を繰り返すエネルギー体としてシンプルな行動と思考を繰り返す・・・
そこに力を入れても、それの妨げになるし・・・
何もしないのでは、ただ塊となってゆく・・・
曇りなき心で、感じながら読むと、ココロに流れるように沁みる本です。
短い時間で読めるので近くに置いておきたくなる一冊。
後一歩で何かを習得できそうだけど・・・なんかつかめた感覚がない・・・そんなときに、ふとこの本を読み返して、それに向き合うと・・・・ああ、もう掴んでいるんだと、実感をつかめることになりそうな本です。
個人的には、偉そうな意見ですが、上手く自分の言いたいことを伝えてくれているな・・・と、思った一冊でした。

| [ヨギの独り言]本 | 10:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

あるヨギの自叙伝

あるヨギの自叙伝あるヨギの自叙伝
(1983/09)
パラマハンサ・ヨガナンダ

商品詳細を見る

| [ヨギの独り言]本 | 14:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。