あるヨギの独り言

毎日を楽しく生きるヨギの自叙伝(日記)。 名古屋でのヨガインストラクターとしての生活やヨギとしての旅を続けるYoshiの成長日記です。

2012年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年01月

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2012年12月21日と言えば・・・

2012年の冬至といえば明日です。

冬至ということでキャンドルナイトのイベントを行ないました。

自分が思うところ、世界は2つの属性のバランスで成り立っています。

簡単に言うと、陰と陽。女性と男性。

外の世界と内の世界。他人と自分。などなど・・・

これからの時代は、物事の全体を見れる人、一方からしか見れない人。
この2つの属性の人々達が明確に分かれるのではないかと思います。

なんらかの形で・・・

冬至は、夜がもっとも長くなる日であり、昼がもっとも短い日です。

すなわち、これから徐々に日中が長くなって行くことを表しています。

北半球での話しですが、これから太陽の影響が徐々に増えていくのです!

キリスト教も、ローマが国をまとめるのに上手く使ったことが広がるきっかけだったと
どこかの小説で読みましたが、もともとは太陽を崇拝するユダヤ教との融合が多くあるとかないとか・・・

クリスマスも12月25日にありますが、もともとは冬至を祝う日だと思います。
力を失った太陽がこれから力を取り戻して行くという復活祭という話しもあります。

太陽は『火』の属性なので、我々はキャンドルなどを使って『火』を、
太陽の復活を喜び、感謝するきっかけとしてきたわけです。

我々はというのは、ここ20〜30年の我々という意味ではなく、
ここ2〜3000年という我々(人類)という意味合いですが・・・

そうやって、ユダヤの人々にもカバラという占星術が、
インドにもジョーティという占星術が、
そして中国や日本にも風水(易)という占星術があります。

ヨーガスートラにも北極星が登場してたりしますが、
古代の人は、目の前にいる人達との人間関係だけでなく、
目の前にある星達との関係も大事にしていたのですね。

もう1つ占星術を大事にしていた人々がいますね。

マヤの人々です。

根拠は分かりませんが、彼達によると、
紀元前3113年から始まった長期歴の5200年周期の暦が、
今年の12月21日の冬至で終わるのだそうです。

自分の中では、夜が一番長かったのから少しずつ昼が長くなっていく
ような変化だと思っていますが、何かが変わって行くのでしょう。

地球は氷河期などの時期も経験していて、
(実際に平安時代などはとても今より寒かったそうですし)、
何かしらの変化はあるので、悪い変化でないことを願いますが・・・

何はともあれ、
感性にて夏至や冬至の日を感じて火を見つめる人と、
表面的なクリスマスに聖なるなにかを感じる人のバランスで
人間界はなりたっているんだな〜と、いつもこの時期感じるのでした。。

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| [ヨギの独り言]ヨガカルチャー | 12:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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武田邦彦先生の講義3回目の感想

『海の利用と防衛』

今回は刺激的な内容だった。
武田先生の講義は、どんな旅よりも新しい発見、予想外の事実、未知との遭遇がある。

直接的に知覚に行く刺激はどれだけ脳に良い影響なのだろうか?
しかし、内容が刺激的なだけに恐怖や不安がどんよりと湧いてくるのだ。
素直に受け入れることも出来ない内容もある。
武田先生はゆっくりと時間をかけて膨大な知識と研究により、
自分の仮説を受け入れたのだろうが我々は準備できてないだけに、内心穏やかでないのだ。
それでも、こうやってユックリ言葉にしたりして冷静に自分の中の嫌悪感を感じて消化しているのだけど、
他の受講者はどうしているのかな?と、心配してしまうぐらいだ。



講義の内容を簡単にまとめると、
国の総合的攻撃力と防御力とは、国におけるエネルギーの合計と言える(これは自分なりの解釈だけど…)。
だから、我々、日本国という状態を維持したいなら国力をあげないと
領土から何でも回りの国々に持ってかれてしまうという背景の中、
日本国が世界に優位にたてる攻撃力(防御力)は何か?


それは海洋から得られるエネルギーに目を向けるということであった。


これらの背景以前に、
知っておかないといけないことは、
国力とエネルギー問題との関係かもしれない。
国力を作り出す攻撃力や防御力の元となっているのが、国民一人一人の食べる食物エネルギーであり、
これらの食物を購買する量や力も国力として計られている。


食べる食物のエネルギー、それを生み出すエネルギーは、動物か植物であり、
彼等が必要とするエネルギーは太陽から来る。
さらに、我々人類が生活の為に必要とする電気などのエネルギーも植物由来の石炭や石油から得ているのだ。


我々、日本人が食べている食物は70パーセントは日本国の外に頼っていられるのは
まさに日本の国力があるからだといえる。
我々はいつまでも世界に対して強気でいられるわけがないのだ。
我々は変わらない知識と労働力を保っているつもりでも、
今まで貧しいと思っていた周りがグイグイと実力をつけてきているのだ。
そして、ちょっと隙を見つけては、食物も買い占められて品薄になる可能性はあるのだ。
品薄になり価格は上がる。既に小麦粉などは値段が上がっているのだ。

リーマンショックの後に、以前普通に暮らしていた白人が家を失いテント生活をしていたのを我々は知っている。

実際に生活を維持するためにどんな辛い仕事していたのか想像もつかない。
地位があり教養のあるアフリカ人が増えて、権力を失った欧米人の一部の人は仕事を失い、
アフリカで最もきたないトイレ掃除をして一日100円稼いでいるそうだ。

これは2012年の話で今、現実におきているのだ。

日本は、どこに強みを持っているのか?世界に対して何を利点に国力をあげれるのだろうか?
今まで通りの、してきたことをする、目の前にある出来ることをするというものではなく、
世界に対して強みになる事をする必要があると思う。

そういった背景の中、武田先生が推奨する海のスペースの有効活用の考え方は素晴らしいと思った。

(皮肉なコトに、それが大事だと隣国が教えてくれているではないか!!)

平日の午前中の文化センターで100名近い高齢者の方々に(主に女性)この講義は意味があるのだろうか?

という皮肉もあるけど(毎回最後に手をあげて質問をするのは自分だけ・・・)。。。



色々挑戦して上手くいっていない世界よりも、

何も挑戦していない日本の方がチャンスはいっぱいあるのではないか?という期待と・・・

逆に、こんなに海洋にメリットがあり宝を持っているのなら、

それを守るすべがない日本は狙われて当然なんだろうという不安が同時に走る。。

講義を聴きながら、もう日本は天皇という特別なシステムだけを特権として
(世界遺産のような扱いとして)許してもらい、
JAPAN をアメリカの51番目の州としてオバマさんに運営してもらった方がいいのでは?
とすら思えてしまうのだ。
こんなことが浮かぶなんて、恐怖というのは凄い怖いエネルギーを持っているなと分かる・・・

自分自身が、小さい頃よりマイノリティーとして存在してきたからよく分かる。
狼少年の意見が通ることはないのだ。世界はいつも間違ったマジョリティが感情に流されて進めて行く。
10年後か分からないけど、マジョリティが恐怖したころには多くを失っている可能性が高い・・・

自分に出来るコトの力の弱さを自覚しつつ、せめて自分に関わる人々の心が健全な方向に進んで行くように
マジョリティの仮面をかぶって生きて行かないといけないと思った。
やはりその為に必要なのはコミュニケーション能力だと再認識できた。

毎度毎度、多くの気づきを頂けるこの講座は本当に素晴らしいと思う。
内容を用意するのはとても大変だと思うけど、是非、是非にずっと受講していきたいと思ったのでした。


そして・・・2013年の1月にはとても楽しみなスペシャル企画があります。

「知の対話シリーズ」で武田先生と植木理恵先生で『心の健康と治療』というテーマで講義があります。

講義をより効果的に受け取れるように植木先生の心理学の本を読んでいますが面白いです。

http://takedanet.blogzine.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/11/27/bandicam_20121127_210011403.jpg

bandicam_20121127_210011403.jpg

このブログで何度も言っているけど、最高の学びはライブ(直接的)から!
そのライブでの感動をより素晴らしいものにする為に、本を読んだりして自分の環境を整える!!
そして・・・学んだことが毎日にいかされる(LIVE)!!!!




| [ヨギの独り言]独り言 | 10:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『挑戦する脳』に挑戦する!!(その2)

『挑戦する脳』に挑戦する!!(その1)の続きです・・・

前回に茂木さんの講演で気になるポイントがありました。

新しい出来事に、局面に出会っていることが脳にはよく、アンチエイジング、すなわち、
いつまでも若々しくいることに繋がるということで、その時に脳は時間をゆっくり認識するということだった。


だから、幼少期の一日は長く感じていたのに、今は一日が一瞬で終わってしまうということだった。

ここで、新しい出来事や局面に対して心がどの様な在り方であるか?
というプロセスが脳の状態を良くするのではないだろかと自分は解釈した。


というのは、茂木さんいわく、新しい局面を挑戦的に楽しむことは脳にいいことだし、
それに伴う不安という要素すら脳の養分になると言っている。
付け加えて、障害になる要素がコンプレックスなんだそうだ。

不安は未来へ向けて在るものだからポジティブな障害だけど、
コンプレックスは過去にある記憶が起こす恐怖だからネガティブな障害という意味なのだろうか?

いずれにせよ、過去の量が少ない子供の方が、
予定外の出来事や新しい出来事を過去の恐怖なしに受け入れやすいのは事実だといえる。



やはり、挑戦する脳とは、「今を受け入れる実践」と同意語であり、
そのプラクティスの先にある人類の姿勢と思われる。

今という瞬間と向き合っている時は、
時間が未来へ進むという感覚とは別の場所にいるからゆっくり進むように感じるといえるのだ。

実際には我にかえると一日は一瞬で終わっているのではないか・・・
あたかも長い時間を過しているような錯覚に陥るだけなんじゃないかと・・・
玉手箱を開いた浦島太郎状態なんではないか・・・

そして、ここでまた重要なことが分かる。

今にいることを邪魔する障害とは、コンプレックス、劣等感だということ。

これこそまさに、心の状態を言っているので、他者の長所と比べて自分の状態を嫌だなと、
感じることを劣等感と言っているのだ。そして、それは同時に・・・

何か思い通りにならないことがあり、思い通りになったらいいなーと強く願うことであり、
これらの感情に感覚が支配されることもいい含んでいる。

茂木さんは、これらの障害は、感覚器官による受け取り方を変えて、
物事の見方を変えていくしかないと言っている。


すなわち、自分の欠点を、最大の長所として感じましょう!ということなんだけど。。。
まぁ、普段から、こういうことができるように!
と、ヨガを教えならが啓蒙しているんだが、だからこそ、これを実践することがいかに難しいかよく分かる。


そんな難しいプラクティスをさらっとコンプレックスを上手くはねのければ、心は挑戦できます!
素晴らしい脳が手に入ります!と言える茂木さんはある意味凄い。

たからなのか?

話はここで具体的になるのではなく、「幸せとは?」という広義の内容にいくのだ。
そして、提示された心へのサプリメントはとてもシンプルなものであった。


そのシンプルな答えとは、「直接、人とか変わり、話しをして、仲間を感じ、交流すること」だった。

直接の対話を大切にするだなんて、まさにこの講演に来たきっかけであり、
最近の自分の行きついた確信と同じだったのでびっくりしたのだった。

もう一度まとめると・・・
脳をいい状態にする為には、新しい局面や、予定外の出来事にたいして、
過去のコンプレックスの影響に支配されずに、今という瞬間でもって受け入れる事が大事であり、
今を素直に受け入れる為には、周りの人々と直接的に言葉を交わし交流する仲間、
グループと接することだというシンプルな答えだった。

よく見渡すと、利害関係なく言葉を交わしあう仲間達とすごしている人って少なかったりする。
そういった仲間と言葉を交わし笑いあう。真理をつかむこと、
幸せと重要な相関があるのだと薄々感じていただけに茂木さんの話しは励みになった。

ヨガという真理を学び、幸せと到達する練習をするスペースを考えた時に、
やはり会話をしたり笑いあえる交流スペースは、必須だと感じていたからだ。

もちろん、そういった姿勢が7年目を迎えるヨガ教室(マイソウル8)が
皆様に喜んでもらえている1つの要素であると確信しているのだけど

交流できる環境だからこそ、色々な障害に影響されることなく、今を感じて、
予定外の出来事を受け入れる今にいる事ができるのだろうと再確信できたことは嬉しい。

その先に、今、取り組んでいるカフェ作りがあるのだ。

色々なコミュニティが会話を繰り広げれる空間を考えている。
もちろん、メインテーマは『食』への知識を高めることだけど…

| [ヨギの独り言]本 | 10:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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『挑戦する脳』に挑戦する。(その1)

茂木健一郎さんの講演を聞きに行ってきました。そこで思ったこと感じたことです。


少し前に出版された『挑戦する脳』という本からのセミナーです。
茂木さんにはツイッターで天声人語のように毎日楽しく文章を読ませていただいている @kenichiromogi。
本を読んで面白かった人に直接会って、生の声で学ぶのは素晴らしいことなのだ

CDやラジオもいいけど、やっぱり演奏を直接見て、生音を聞くのがいいのと同じで、
素晴らしいと思われる人の本を読んで理解するだけでなく、直接あって声を聞いてみよう!

と、突然思ったのが今年という年だった。
音楽では当たり前だった感覚がとうとう違う環境にまで広がったのは自分の中でかなり新鮮だ。

茂木さんの講演は、ツイッターで言っているかのごとく、いきなり本題までまっしぐら!
いわゆる全力疾走だった。不確実性、偶有性を楽しむことができるかが脳にとっては大事とのこと。

ある予定が突然なくなり、すぐにスイッチを切り替えて違う予定を進み、それを楽しんだ。
はい。これが重要ですよん、と。
とは言っても、予定通りにいかないと気分が悪くなってイライラする人が多いのではないか?

安全で余裕のあるプランを建てたり、
確実なレールの上を行く人生設計を建てたりすることに慣れているのだから。
しかも、そういった無難な方法が好きなのが日本人なのかもしれない。

日本人は、コンサバティブだ、とか言われるのはそんなわけかもしれない。
こんな安全なプランなどは見せかけで、その見せかけの完全性の裏には多くの不確実性があるのは事実だと思う。十人十色という言葉があるにも関わらず、十人一色でいいという確実性を用意した日本は変な国だ。

日本人の寿命が長いのは分かっているのだから、脳を機能させて若々しくいることが本当に重要になってくる。
ここで茂木さんがいう不確実を楽しむという意味は、予定ハズレで残念な気持ちを持ちつづけて、
けど、別な未来を受け入れてるという意味なのか?

そもそも未来の予定への執着を手放して、今を楽しむという意味なのかは分からないが、
たぶん心の状態のことを言っているのだ。
だから、
プレゼント・モメント(今という瞬間)に向き合う心の状態を語っているのだと思えてしかたがなかった。

昔から、無茶なスケジュールばかり組んできたから自分は不確実と向き合うことに慣れてしまっているけど、
それでもやはり、ハラハラするのはしんどいなって思ったりしてしまうのだ。

茂木さんが言うには、脳には、そんなハラハラすることも栄養なんだそうな。

これら総てを「挑戦する脳」という表現(テーマ)で茂木さんは、本を書いた。

脳の可能性を信じて、今の日本人に不確実の前でも挑戦しようよ!と言っているかのようだ。

色々考えたが、自分がオススメする、挑戦可能な挑戦する脳への実践方法はやはり旅だと思う。

知らない土地で、何となく立てたプランは、思いがけない出来事、ハプニングで変更される。
渋滞情報。道に迷い込む。新しい道ができていた。道を聞いたら全然違うことを伝えられた。
言葉が通じない。電車が時間通りにこない。食あたり、水あたり・・・

・・・ある国では、月曜日休みって調べてきたのに!火曜日なのに何故閉まっているの?って場面にでくわす。
その国の国民の休日だったりするのだ。。。
仕方がないから、近場で寄ったガイドに載ってないようなレストランが、本当に美味しかったりする。

多少無茶なスケジュールを組んで失敗しても何てことない。
ハプニングを楽しむ事が旅の醍醐味と思っていけばいいのだ。
帰りの空港でパスポートをホテルのセイフティボックスに忘れた時も楽しめてしまうのだ。
コレが旅じゃなく、次の目的地でも仕事だったら、楽しめただろうか?

・・・でも、これで脳はお腹いっぱいになるのだそうだ〜

日本は戦後のショックから心の状態を語ることや、
相手の心情に触れないように避けるようにしてきてしまった背景もある。
挑戦する脳とは、脳をどのように使うか?というより、心をどの様に扱って脳の機能をあげるか?
それを語っているようにも聞こえるのだ。

新しい出来事に、局面に出会うと時間の流れがゆっくりに感じるそうだ。
この表現については、何か深い意味があるきがした。
セミナーの中では、話は継続されていってしまうからメモするだけで終わったけど、
後でゆっくり考えてみようと、その日は終わったのでした・・・

(つづく・・・)

| [ヨギの独り言]本 | 20:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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