あるヨギの独り言

毎日を楽しく生きるヨギの自叙伝(日記)。 名古屋でのヨガインストラクターとしての生活やヨギとしての旅を続けるYoshiの成長日記です。

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インドでチカンが出るらしい。。。

インドでどうしようもなく、暇になったら読もうと、
「ガンジス川でバタフライ」を半分ぐらい残しておいたのを思い出した。

さっさと読んでしまおうと、読んでいると…カースト制度の部分が出てくる。

主人公が、インド人が身分の差を自然と受け入れているのに対して、拒否反応を示すシーンがある。

確かに古来(今でも)、カースト制度は、バラモン(僧など)、クシャトリア(武士、貴族、王族など)、平民(言い方忘れてしまった…、農民、庶民、商人、など)、奴隷の4つに分けている。

さらに、その中にも入らない人もいるのだから驚きだ。

インドは、結婚も両親が決めたり、同じ身分の人じゃないといけなかったり、服装も派手な格好では歩いていけなかったり、相当、貞操感に関しても厳しいようだ。

自分はその身分の違いを見分ける方法がわからないし、うちの大家さんに、あなたはどこにいますか?なんて絶対聞けないし、困ったものだ。

シャラの前の、シバハウスで働く男の子にヨガしないのか?

って、聞くと、たまにするよ。って言う。

シャラスがよく午後に地元の人にヨガを教えてるけど、それに参加はしないのか?って聞くと、いやしない…(って、笑う)。後で思い返すと、シャラの午後の地元用のクラスも参加できる身分ってのがあるのか?彼はできないのか?

まだ若いから、下っ端なのか、身分のせいで下っ端なのか、分からない。

まぁ、自分にとっては同じく扱うからどっちでもいいんだけど、会話で気をつかうのはめんどくさい。

外国人は、一番の下っ端の身分て聞いたことあるけど…

前置きが長くなったけど、外国人はその貞操感の対象にはならないらしい。

もし、子供同士で遊んでいて、スカートめくりなんてしたら、まぁ!大変!なんだろうか?

私を辱めて!どう責任を取ってもらえるの!  …みたいな。。。

そういうしがらみがあるのか、ないのか…その欲求不満は外国人に向けられる。

得に、気の弱い日本人に。

自分は男性なので、まったく知らなかったのだが…

道で外国人(たぶん日本人がターゲットだと思うけど)が一人で歩いていて、向こうからインド人の男性が歩いていてすれ違いざまに、いきなり片手を出してきて、胸をわしづかみにして去っていくらしい。

なんて!大胆な!

時には、おしりをパァーンって。触るというより、叩いているに近かったらしい。。。

宗教的なしがらみやなどない、外国人に悪戯するインド人男性。

アヒムサ(非暴力)にしがみつき何も出来ない、ヨギーニ達。(最悪のアイロニーです…)

何かいい対策法はないのか?すれ違いざまにチカンか?って、毎回思われてしまう、
チカンじゃないインド人に同情してしまうのは、冷酷なのか?

ホントはアシュタンギー二は強いと思うけど…(悪戯する相手間違ってますよ!あなた達…)

力や立場の弱いものに、ハケグチを向けてしまう精神の弱い人達。精神(心)と力(身体)のバランスは日々退化の方向にある。物質や技術の進化と反比例だ。

すべての状況において、力関係というのは存在している。その真実をいやらしく教えてくれているのが、カースト制度の気がしてきた。

以前、アフリカで働くことを考えた時(金の鉱山で)、最初に悩んだのが、人が撃てるかだった。

金を盗んだアフリカ人を容赦なく撃てるか?

撃てなければ、金を持ってかれるし(それは、自分の首を意味するし)、
彼(アフリカ人)は、獰猛な門番の犬にかみ殺されるのだ。

日本人はみんな続かないらしい。やはり、ヨーロッパ人が最高だ、って言っていた。
彼らは、貴族社会の中で生きてきているから、奴隷的な人達を簡単に撃てる。

確かに、ヨーロッパや欧米(いや世界中で)、職業と身分というのは連動している。

その境界線がはっきり見えるか、見えないかが、
”真実を知るもの”と”知らないもの”との違いなのか?

書いていて気分が悪くなってきた。。。

日本には、お金が稼げるが人には言えないはずことをしている職業の人や、
あまり稼げはしないが人の為になっていて、素晴らしい、
もっと自信をもって生きてほしい職業の人がいっぱいいる。

そういう意味では、真実を知ることはいいことかもしれない。

まぁ、すべてはイイ事とワルイ事をはらんでいるから、なんともいえないか~

旅先では、時間があるから感傷に浸ってしまう、今日この頃でした。。。




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